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箱根用水(深良水門)を歩く 湖尻水門と深良水門の取水口 [箱根]

こんにちは、かおる@尾瀬・箱根・鹿沢PVです。

昨日の箱根行きは湖尻・黒岳コースの自然情報がメインの目的でしたが
今回、一緒に出かけた「箱根のイノシシさん」が
 『深良水門の出口を見たい』
とのことでしたので、一緒に同行させていただきました。

芦ノ湖には水門が2つあります。
箱根ビジターセンターから湖尻桃源台、芦ノ湖キャンプ村を通って
最初にたどり着く水門は湖尻水門。

IMG_9440.jpg

   2008年4月20日の湖尻水門の様子。

DSCN7423.JPG

    2010年3月27日の湖尻水門の様子。
    上の写真と比べると、水位が高いのがわかります。
     この分だと、深良水門ではかなりの水量が期待できます。

芦ノ湖もう1つの水門は、小学校の授業でも習った記憶のある
いわゆる「箱根用水」と呼ばれる「深良水門」です。

DSCN5117.JPG

    2005年11月20日の深良水門付近の水位。
    かつての桟橋のあとでしょうか?骨組みが残っています。

DSCN7310.JPG

    2010年3月27日の同じ場所の水位。
    このふたつを見比べると水位の差が歴然。

DSCN7314.JPG

    深良水門の取水口である「湖水口」。
    芦ノ湖の水は、この湖水口から取水され、箱根外輪山の下を貫通した
    隧道を通って静岡県裾野市深良地域へと流れていきます。
    この隧道の長さは、全長1280mにも渡るそうですが、そんな工事が
    行なわれたのは、今から344年も前の寛文六年(1666)とのこと!
    しかも使った工具はツチ、ノミ、ツルハシといったものだそうです。
    芦ノ湖側と深良側の両方から掘り進められた隧道は、貫通したときには
    わずか1mの誤差しか無かったとは、当時の方々の技術に脱帽です。

DSCN7315.JPG

    2010年3月27日の深良水門湖水口では、このように、ものすごい勢いで
    取水されていました。この「取水された水の出口を確かめる」という目的で、
    出水口の深良口をたずねてみました。

              明日に続く…

    箱根用水についてはコチラに詳しく載っていました。

    深良水門の立役者である友野与右衛門が祀られているという
    「芦ノ湖水神社」が、昨年9月末まで住んでいた町(駿東郡長泉町)に
    あったとは知りませんでした。(私が住んでいたのは下土狩でしたが…)

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